研究活動

研究所では年度事業としてWell-beingに関する学際的共同研究の助成?推進を行い、主要な研究成果を「藤女子大学QOL研究所紀要」(年刊)に掲載しています。

 

2023年度

研究所企画研究

「大学由来の原料でつくる化粧品開発研究~人間生活学からのアプローチ~」
 研究代表者:和田雅子(人間生活学科)他2名

2016年度

研究所企画研究~藤女子大学及び石狩市による共同調査
 
「石狩市浜益区の限界集落における高齢者の生活実態に関する調査」
  研究代表者:伊井義人(人間生活学科)他3名

2013年度

研究所企画研究  テーマ:石狩市における地域連携活動

「へき地学校との学習支援連携~環境学習を中心に」
  研究代表者:橋本伸也(人間生活学科)他1名

「学生による福祉事業所?利用者への製造技術獲得のための支援」
  研究代表者:村田まり子(食物栄養学科)他1名

「石狩市における特別支援教育の現状と把握調査」
  研究代表者:今野邦彦(保育学科)他2名

2012年度

「言語障害を伴う脳性麻痺者の長期予後」
  研究代表者:鈴木真知子(保育学科)他1名

「管理栄養士を志す大学生の精神障害者に対する社会的態度の変容
~専門知識を活かしたボランティア活動」

  研究代表者:隈元晴子(食物栄養学科)他2名

「療養所訪問を通してハンセン病問題を考える~回復者の聞き取り事例から」
  研究代表者:菊地和美(食物栄養学科)他2名

「石狩市内へき地指定校における学習支援事業の推進プロジェクト」
  研究代表者:伊井義人(人間生活学科)他1名

2011年度

「多様化する『子育て支援』の現状と課題」
  研究代表者:木脇奈智子(保育学科)

「脳性マヒ(アテトーゼタイプ)の障害に対する自己認識に関する研究」
  研究代表者:鈴木真知子(保育学科)他2名

「療養所訪問を通してハンセン病問題を考える~回復者の聞き取り事例から」
  研究代表者:菊地和美(食物栄養学科)他2名

2010年度

「療養所訪問を通してハンセン病問題を考える~回復者の聞き取り事例から」
  研究代表者:菊地和美(食物栄養学科)他7名

「学習?交流(つながり)の場?機会による新たなコミュニティづくり 
~「人間関係トレーニングの場」提供と地域連携」

  研究代表者:船木幸弘(人間生活学科)

「新予防給付 栄養改善サービスにおける「栄養ケアマネジメント」に関する検討」
  研究代表者:武部久美子(食物栄養学科)他5名

2009年度

「療養所訪問を通してハンセン病問題を考える~回復者の聞き取り事例から(1)」
  研究代表者:菊地和美(食物栄養学科)他7名

「食育の一環としての学校給食のあり方」
  研究代表者:楠木伊津美(食物栄養学科)他3名

2008年度

「生活を総合的に捉える家庭科教育における「高齢者の生活と福祉」内容のあり方(2))
  研究代表者:飯村しのぶ(人間生活学科)他6名

2007年度

「生活を総合的に捉える家庭科教育における「高齢者の生活と福祉」内容のあり方(1))
  研究代表者:飯村しのぶ(人間生活学科)他7名

「ヨーグルトによる口腔内生理と免疫機能に関する研究」
  研究代表者:楠木伊津美(食物栄養学科)他6名