この度、卒業後10年、20年、30年、40年の節目の会員の方へ支部活動へのご参加を呼び掛ける「はがき」をお出ししました。
「はがき」をご覧いただき、是非、ご検討いただければ幸いです。
こちらからもお申込みいただけます。
今年は、卒業生?修了生に学生のご家族1名が出席して、学部毎の「2022年度学位授与式」が2023年3月20日(月)に開催されました。
コロナ禍を乗り越えて晴れて卒業を迎えられた474名の学生の皆様に、藤の実会から卒業証書ファイルを贈呈するとともにステージ装花をお届けいたしました。
また、深見玲子会長から卒業生へのはなむけの言葉が、勝谷太治カトリック札幌司教区教区長の祝辞と共に配布され、併せて同窓会会報誌「藤の実」も配付されました。
2023年1月23日(月)、藤女子大学において3年振りに新年交礼会を開催しました。この会は大学関係者(理事長、学長、副学長、事務局長)と藤の実会役員が、藤の実会の活動の紹介や課題等について意見交換を行うものです。
今回は今年の藤の実会総会の開催や奨学金制度の見直し等について現状報告を行い、出席された皆様から様々なご助言をいただきました。
2022年度の「海外留学奨学金」の贈呈式を12月12日(月)に北16条キャンパスで行いました。今回は、2023年2月~11月にオーストラリアに留学する2名、2023年2月~12月に韓国に留学する1名、2023年2月~2024年1月に台湾に留学する2名、合計5名の学生に奨学金を贈呈し、会長と参加した役員から激励の言葉を贈りました。
会報誌「藤の実」第56号(2022年8月26日発行)を以て会員の皆様にお諮りしました「総会報告事項」3項目及び「総会協議事項」4項目につきましては、いずれも異議申し立て期間の9月26日までに申し出はありませんでした。
よって、提案通り承認されました。これからは、ご承認いただきました役員体制で藤の実会の事業を進めてまいります。
今後とも藤の実会の活動にお心を寄せていただき、ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
なお、皆様にお諮りした事項は以下のとおりです。
【総会報告事項】
?2021年度事業報告
?2021年度収支計算書?特別会計収支計算書、財産目録、貸借対照表
?監査報告
【総会協議事項】
?2022年度事業計画(案)
?2022年度収支予算書(案)
?特別会計予算書(案)
?役員改選について
2022年度「藤の実奨学金」の贈呈式を7月25日(月)に北16条キャンパスで、7月26日(火)に花川キャンパスでそれぞれ行い、11名の学生さんに奨学金の贈呈と会長以下役員から激励のエールを贈りました。
(左)北16条キャンパス (右)花川キャンパス
大学では各国の受け入れ状況を鑑み、海外留学を再開することになりました。それに伴い2022年度の「海外留学奨学金」の贈呈式を7月11日(月)に北16条キャンパスで行いました。今回は、8月から来年6月まで韓国に留学する学生2名に贈呈し、会長以下参加した役員からたくさんの激励の言葉を贈りました。
2022年の藤の実会総会を2022年6月18日(土)と、昨年の会報誌でお知らせをいたしましたが、現在の欧洲冠军联赛_竞彩篮球投注-手机端下载の状況を踏まえ、今年も残念ですが中止することとし、会員の皆さまにお知らせのはがきを発送いたしました。
今後、総会での報告事項である(1)2021年度事業報告、(2)2021年度会計報告(収支計算書、特別会計収支計算書、貸借対照表、財産目録)、(3)2021年度会計監査報告、及び協議事項である(1)2022年度事業計画(案)、(2)2022年度予算書(案)(収支予算書、特別会計収支予算書)、(3)役員改選、については、昨年同様、会報誌により会員の皆様にお届けし、ご承認をいただけるよう準備を進めて参ります。
また、2022年度事業及び予算の承認前ではございますが、必要な事業については執行することをご了承いただきますようお願い申し上げます。
なお、今年、金祝(卒業50年)、銀祝(卒業25年)、銅祝(卒業10年)の対象である皆さまは、次回の総会でお祝いをさせていただきます。
皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。
2022年4月2日(土)、欧洲冠军联赛_竞彩篮球投注-手机端下载感染対策を万全に行い、新入生と1名限定ですが新入生のご家族の参列可能として2022年度入学式が挙行されました。
藤の実会からは入学のお祝いとしてステージ装花を贈呈するとともに、会報誌を配付しました。今後は聖書を購入する学生さんへ補助を行うこととしています。