去る3月27日(土)に「藤女子大学文学部 春のオープンキャンパス」が開催されました。ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。当日の写真とともに、ご報告をさせていただきます。
【学科紹介&交流タイム】
まず初めに、英語文化学科のカリキュラムや学生生活についてご説明させていただきました。
その後の交流タイムでは、在学生が授業や課外活動など学生生活に関する具体的なお話をしたり、参加者の皆さんからの質問にお答えしたりしました。また、ネイティブ?スピーカーの教員との交流を楽しまれた方もいらっしゃいました。
【模擬授業】
模擬講義は、Mueller 先生と英先生の二本立てで行われました。直前まで、どちらを受講するか迷っている高校生の方も多数いらっしゃいました。少し難しく感じることもあったかもしれませんが、大学での授業の様子を何となくでもイメージできたのではないでしょうか。
(写真左:「Metaphor as a Way to Talk (and Think) About the Indescribable」(担当:Charles Mueller 先生))
(写真右:「映画を『読む』――家を出る女たちの表象」(担当:英 美由紀 先生))
【参加された皆様からのご感想】
?みなさんとても親切で、学校の雰囲気もとても良かったです。ありがとうございました!
?みなさんとても優しくて楽しかったです。ありがとうございました!
?一人できたから不安だったが楽しかった。先生方や先輩方がみなさん優しく良かった。
?先生方や生徒さんの雰囲気がとても良かったです。ありがとうございました。
?大学について詳しくわかって、とても良かったです!
?素敵な先輩方がたくさんいらっしゃり、身近に魅力を感じることができたお陰でモチベーションが上がりました。このご時世の中素敵な機会を設けて下さりありがとうございます。
?複数志望校として迷っていたのですが、オープンキャンパスを受けて藤女子大学へ行きたいという思いを持ちました。藤女子大学の学生や先生の人柄に感動しました!
欧洲冠军联赛_竞彩篮球投注-手机端下载感染症感染拡大防止のため、春のオープンキャンパスは参加人数を限定の上、開催いたしました。参加できなかった方や藤女子大学に少しでも興味をお持ちの方、英語文化学科のことをもっと知りたいという方は、今後開催予定の「進学相談会」や「夏のオープンキャンパス」への参加をご検討いただければと思います。皆様とお会いできますことを楽しみにしています。